沿革

1998年 9月
福岡市中央区に株式会社ジモスを設立(9月14日)
広告代理業務、卸売業務を開始
1998年11月
化粧品ブランド「MACCHIA」(マキア)シリーズの通信販売を開始 通信販売事業に進出
1999年 8月
新ブランド「実用撰案(じつようせんあん)」シリーズの通信販売を開始
2000年 3月
本社を福岡市中央区今泉に移転
2000年12月
株式会社九州キャピタル、日本ベンチャーキャピタル株式会社が資本参加
2001年 2月
福岡ダイエーホークスのオフィシャル球団誌「月刊Hawks(ホークス)」の編集・発行を開始
2001年 6月
オリックス・キャピタル株式会社、大阪中小企業投資育成株式会社、明治キャピタル株式会社、ダイヤモンドキャピタル株式会社他が資本参加
2002年 6月
健康食品ブランド「MACCHIABIO(マキアバイオ)」シリーズの通信販売を開始
2002年 7月
株式会社ドリームインキュベータ、株式会社オーエムシーカード、トランス・コスモス株式会社、エーオンアフィニティージャパン株式会社他が資本参加
2003年 5月
有限会社ジモス酒蔵を100%子会社化
2003年 6月
化粧品ブランド名を「MACCHIA」から「MACCHIALb.(マキアレイベル)」へ変更
「月刊Hawks(ホークス)」の編集・発行事業から撤退
2003年 7月
有限会社ジモス酒蔵において焼酎の通信販売を開始
2003年 8月
東京オフィスを港区(虎ノ門)に開設
2003年10月
有限会社ジモス酒蔵において飲料事業を開始
2003年12月
(財)日本情報処理開発協会より「プライバシーマーク」の付与認定
2004年 3月
株式を日本証券業協会ジャスダック市場に上場(3月5日)
福岡本社を、福岡市中央区天神に移転
2004年10月
株式会社ドクターズバイオ研究所設立
2005年 1月
株式会社アウトレットプラザを子会社化
2005年 3月
株式会社サイバードと広範囲なモバイルコマース事業で包括的業務、資本提携
2005年 4月
ケータイ連動型占い書籍「ケータイ絵文字占い」を発売
データベース連動型サイト「リダクトネスドットコム」を開始
2005年 6月
東京支社を品川区(天王洲)に移転
2005年 7月
有限会社ジモス酒蔵を吸収合併
2005年 8月
JDM(JIMOS Direct Marketing)ファンドを設立
2005年10月
商号を株式会社JIMOSに変更
2005年11月
東京支社の呼称を東京本社に変更「生活の代謝の本」(会報誌)、「生活代謝のお店」(ECサイト)を「代謝生活CLUB」(会報誌・ECサイト)としてリニューアル
株式会社コマースニジュウイチを子会社化
2006年10月
株式会社サイバードと経営統合
株式会社サイバードホールディングスを持株会社とする新体制へ
2007年 1月
東京本社を港区(六本木)に移転
2008年 3月
中長期的な観点で企業価値の向上を達成するためMBOを実施し、
サイバードホールディングスが上場廃止
2008年 7月
初の店舗となる「マキアレイベルショップ」を福岡市中央区天神ソラリアプラザに
期間限定で開設
2008年10月
マキアレイベルの品質管理・新商品開発に注力すべく
株式会社ドクターズバイオ研究所を吸収合併
2009年 2月
常時店舗「マキアレイベルショップ」を福岡市中央区天神ソラリアプラザに開設
2009年 9月
福岡本社を博多区に移転(現 福岡本社)
2011年 1月
東京本社を渋谷区に移転
2011年10月
「マキアレイベルショップ」を福岡市中央区天神イムズに移転
2012年 4月
Coyori(こより)ブランドリニューアル
2013年 7月
株式譲渡により、親会社が株式会社サイバードホールディングスから株式会社ナックに異動
2013年10月
東京本社を新宿区に移転(現 東京本社)
2014年 2月
Macchia Label(マキアレイベル) ブランドリニューアル
2016年 4月
酒販事業を親会社である株式会社ナックへ吸収分割にて継承
2017年 9月
台湾子会社(吉慕詩股份有限公司)設立
2018年 5月
MACCHIA LABEL(マキアレイベル)ブランドリニューアル
2018年 5月
マキアレイベルショップを閉店
2018年12月
インフィニティービューティー株式会社を子会社化
2019年 4月
インフィニティービューティー株式会社を吸収合併
2020年12月
SINN PURETÉ 取り扱い開始
2021年 6月
SINN PURETÉ ブランドリニューアル
2021年 7月
ライフコンセプトショップ『umi to mori』を代々木公園エリアにオープン
2021年 9月
インフィニティービューティー事業部・代謝生活事業を分社化
2022年 7月
株式会社豆腐の盛田屋を吸収合併
2022年10月
『umi to mori』を閉店