JIMOSはマキアレイベルで少女たちの「心をひらく」お手伝いをします。 ～一般社団法人 Colaboへの協賛を通じ10代の女性を応援～
JIMOSは「one to only one ～誰かではなく、たった一人のあなたのために～」を使命とし、私たちと関わるすべての人へ誠実な関心を寄せながら、一人ひとりの生活の豊かさを追及しています。
Colaboは「すべての少女に衣食住と関係性を。困っている少女が暴力や搾取に行きつかなくて良い社会に」を合言葉に、中高生世代の10代女性を支える活動をしており、その理念に共感しました。
化粧品は生活必需品ではありませんが、「化粧品があるから見においでよ」という声掛けをきっかけとし、困っている少女と対話を重ねて信頼関係をつくるお手伝いはできます。
ぜひColaboを通じて少女たちの支えになりたいと考え、「マキアレイベル」ブランドの化粧品を協賛しました。
マキアレイベルは「あなたの輝きひらく鍵」をブランドコンセプトに掲げています。マキアレイベルの化粧品が、Colaboと少女たちとが対話をするきっかけとなり、少女たちの「心をひらく鍵」になるよう、願っています。
JIMOSは今後も「人々の生活をより豊かにする」という理念のもと、ひとりでも多くの女性が輝けるよう支援活動を行ってまいります。
【Colaboとは】
2011年5月に任意団体Colaboを設立し、2013年3月に一般社団法人化。「若者と社会をつなぐきっかけの場づくり」事業を展開し、少女たちの自立を支援している。https://colabo-official.net/
【理念】
私たちは、すべての少女が 「衣食住」と「関係性」を持ち、困難を抱える少女が搾取や暴力に行き着かなくてよい社会を目指して活動しています。
【活動内容】
①夜間巡回・相談受付
②同行支援、食事・風呂・衣類の提供など
③シェルターの運営
④自立支援シェアハウスの運営
⑤移動バスによる10代向けの無料カフェ運営
⑥啓発・研修事業
他
【Colaboさまからのメッセージ】
Colaboでは、虐待や性搾取に遭うなどした10代の女性たちを支える活動をしています。コロナ禍で少女たちの置かれた現状も深刻化し、2020年度はColaboへの相談者数が約1500件と、前年の2.5倍ほどに急増しました。私たちは日々、女の子たちと出会い、抱えている問題を見つめ、より良い方向へ歩んでいける道を考えています。女の子たちを困難に陥らせている社会のありかたを皆さまと共に考え、社会の現状を少しでも変えられるよう活動していけたらと思います。この度はご支援ありがとうございました。
代表理事 仁藤夢乃
【協賛品】
マキアレイベル 計405点
■マキアレイベルブランドについて
マキアレイベルは通販化粧品ブランドとして1998年に誕生。誕生当初から、誰もがもっている肌本来の力（ホメオスタシス） を高め、自ら潤い、ハリを生み出す肌へ導く事を使命とし、肌本来の力を損なわせないために無添加※4にこだわり、より肌本来の力を高める研究を続けています。シンプルでありつつも、毎日行うスキンケアとメイクだからこそ、うきうきした気持ちになって頂きたい。それを叶えるために、成分、香り、色、使い心地、パッケージデザインで「シンプル+α」を追求。女性であることを心から楽しめるきっかけを創ります。
「昨日より今日、今日より明日の自分が好きと思えるように･･･」これからも一人一人の女性に寄り添い、自分らしい美しさ、輝きをひらいていく“鍵”となる化粧品や体験を提供し続けます。
◇【マキアレイベル】ブランドサイト：http://www.macchialabel.com/
＜本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先＞
株式会社JIMOS
マキアレイベル広報担当
TEL：092-303-8501 FAX：092-303-8515
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